コルビジェも愛用! 1940-50s corbusier jacket
いつも当店をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
スタッフの髙橋です。
大きな被害もなく台風が去って行き一安心ですね。
さて、今回ご紹介するのは
1940-50s corbusier jacket
こちらは20世紀の三代建築家の1人で「近代建築の父」と称されるル・コルビジェが愛用していたことからこの名で呼ばれています。
当時の写真でも実際に着用している姿が確認できます。
このレザージャケットは元々フランスの電力会社や水道局などの国営企業や行政機関に支給されていたとされています。
こんなかっこいい服が支給されるなんて羨ましい限りですね…
支給品とはいえ、しっかりとした作りとなっています。
厚みのある革を使用していますが、ほどよくしなやかなため着心地も非常にいいです。
ダブル仕様で、ボタンの部分には補強用のテープが施されています。
大ぶりなウール襟も特徴の1つですね。
襟が大きすぎると子供っぽい印象になりがちですが、コルビジェジャケットはいいバランスでできています!
多くのブランドからサンプリングされ、人気のアイテム。
この機会にぜひ!
サイズ
肩幅 :45cm
着丈 :81cm
身幅 : 52cm
袖丈 : 67cm
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