フレンチヴィンテージを代表するアイテム 1960s France moleskin jacket
いつも当店をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
スタッフの髙橋です。
4年前から欠かさずに聞いていたラジオ番組が突然終了してしまいました…
欲しかったアイテムが売り切れてしまったような感覚に陥って少し落ち込んでいます。
さあ、気を取り直して、
今回ご紹介するのは
1960s Adoleph Lafont moleskin jacket
モールスキンはモグラ(mole)の肌(skin)に似ていることからこの名がついたと言われています。
綿糸を横繻子織りで起毛させながら高密度に織られているため、肉厚で柔らかく光沢感があり、強度にも優れる生地が仕上がります。
強度があることから、当時ワークウェアを中心に使用されていました。
モールスキンは強度だけでなく肌触りも極上です。
柔らかくしなやかな肌触りは実際に手に取ってみることで、その違いを感じられると思います。
着込むことで経年変化し、異なる雰囲気を放ちます。
年々玉数が減り、希少になっているこのアイテム。
gochicにはその他にもフレンチワークジャケットが数多く揃っています。
この機会にぜひ。
また明日からのご来店もお待ちしております。
サイズ
着丈 73cm
肩幅 50cm
袖丈 64.5cm
身幅 58cm
ご購入希望の方はInstagramのDMにてご連絡下さい。